合気道 幸魂塾

あいきどう さちみたまじゅく
セッション
・覚醒とは「超人」になること
あなたは「根本法」という言葉を聞いたことがありますか?
これは武術の専門用語で「根本的な修行法」という意味です。
いっぽう、武道やスポーツの訓練は「具体法」といって
具体的な技や型を反復して覚える方法です。
残念ながら「具体法」では運動神経、センス、体格などの
個人差は埋められません。
埋めることができるのは「根本法」だけ。
「根本法」は本来の自分に戻ることにより
パワーの一次元上のエネルギー「フォース」を出す、
弱者が強者になるメソッド。
「マインドフルネスコーチング」は
東洋の「根本法」と西洋の「コーチング」を融合させた
画期的な体感型ワークセッションです。
短時間でマインドフル(心身統一)を身に着け覚醒し、
「超人」になりたい方におすすめします。
【こんな方におススメ】
・カラダの弱さや精神の弱さに長年悩み続け
あらゆる療法を試したが、結局リバウンドしてしまう。
・表面的なパートナーシップなどではなく
魂レベルの結びつきを求めているが
この想いを誰にも理解されずに苦しい
・社会の常識やルールはわかっていても、根本的に馴染めず
どうしようもない違和感がある。
でも、それを克服するには弱すぎると思ってしまう。
・超越した意識やカラダの状態を求めて学びを深めてきたが
どれもしっくりこない。
そうこうしているうちに年をとってしまった。
➡【覚醒し超人になる!】
☛一般的に60年かかるといわれている「悟りの状態」
を半年で覚醒させ、その後もリバウンドせず、
魂全体がシフトする。
☛自分の魂の使命がわかり、漠然とした恐れが払しょくされ、
超自然体で生きる自分が実感できる。
☛カラダを使う仕事(整体師、スポーツ関係者等)に
もう一つのカラダの使い方を加えることで
刷り込まれたクセや間違った所作が自然と矯正される。
☛自分の持っている「気」自体が強くなり、
本来持っている生命力が増し
内側からにじみ出る魅力でモテる自分に変わっていきます。
☛あなたの魂レベルに共鳴する相手を
引き寄せる力が劇的に高まります。
*明らかな変化は必ず出ますが、自分で自覚できない場合もあります。
「マインドフルコーチングはマンツーマンの6ステップで
ガッツリあなたと関わるプライベートセッションです」
・カラダコーチングの内容
ステップ1
「グーパー体操」
手をグーパーする。
その際、指はグレープフルーツを持つような形で、
しかも、指先からは気がほと走るような張りを持たせます。
【効能】手の腱を鍛えることによりカラダ中の腱が連動します。
手の腱は足の腱とつながっており「地に足が着く感覚」が強化されます。
熟達すると、会陰(肛門と性器の真ん中にある柔らかい部分)が引き上がり、
体幹部が安定し、姿勢がよくなります。
「腕振り体操」
両足を肩幅に開いて立って、両手をそろえて前後に振ります。
(5~10分)
【効能】同じ動作の反復により、気の場が整い、脳が休まります。
また、肩のまわりの毛細血管が開いて、温かく、なめらかな感覚になってきます。
そこから血液を心臓から押し上げるのも楽になります。
そうすると、頭で使用済みの血液も下がりやすくなり、頭がすっきり冴えてくる感覚があります。
鎖骨の周辺がゆるむと呼吸が深くなり、肺が活発になります。
そして、肺と大腸は深い関係にあるので、腸も動き出します。
「気のボール」
手を擦り合わせた後、少し離して気を感じてみます。
慣れたら、「気の感じ」をボールのように弄んで拡大していきます。
「呼吸法①」
パートナー同士正座で対面し、一人は相手の手首を掴みます。
手首を掴まれた方は全力で前に差し出し、掴んでいる方は全力で阻止します。
終った後、お互いの力の出方を検証します。
【効能】
力の抜き方が一瞬で理解できます。その「調和した透明な感覚」は、日常を意識的に生きることにより、
その後も継続して養われます。
発想も3次元から4次元的になり
考えがシンプルになります。
ステップ2
「立禅」
足を肩幅に広げて立ち、
「気のボール」を丹田(ヘソの下5センチほど下)に置く。
2~3ヶ月で手が浮いてくる感覚が出てきて、6ヶ月~1年くらいで膝が浮いた感覚も出てきます。
【効能】
・「今、ここ」に集中することにより気の量が最大になり、元気になります。
・空中浮遊感を堪能しつつ
「帯状回」(瞑想時に開発される脳の司令塔)を鍛えます。
(実際、太くなります。)
ステップ3
「夫婦手」
(両手を使う)
パートナー同士正座で対面し、一人は相手の手首を掴む。
掴まれた方が「あるやり方」で振りほどきます。
(詳細は現場で)
【効能】
・カラダがまとまる体感が姿勢を矯正し、内臓を整え、血液の循環をよくします。
・重い荷物が軽くなる、足取りが軽くなるなど、日常の所作が楽になります。
・左右のバランスがよくなることにより、カラダの歪みがなくなり、心の癖も抜けやすくなります。
ステップ4
「呼吸法②」
パートナー同士、正座で対面し、一人は自分の膝頭に手を置き、一方はその手首を掴みます。
掴まれている方は、全力で手を上に上げようとして、一方は全力でそれを阻止します。
終ったあとはお互い力の出方を検証します。
【効能】
・エナ(自分を包むオーラ)が分かるとお母さんのお腹にいる胎児のような安心感がでて
呼吸が深くなります。
・「自分の空間」、「自分の時間」の理解が深まると「絶対的な自分」を自覚できるようになります。
・フォース型の力の出方がさらによくわかり、心身ともに一次元高い境地にいたります。
ステップ5
「新聞棒の素振り」
握り方に特徴がある。
(詳細は現場で)
【効能】
・体の軸が定まり、正中線を意識した体の動かし方が自然にできるようになります。
・やわらかい「腹」が作られることでさらに力の抜き方がわかり
カラダの自由度が増します。
「カンタン腕相撲」
今までのワークを使って
腕相撲で勝てる方法を伝授します。
(詳細は現場で)
【効能】
フォース(抜いた力)を生きた検証をすることにより、フォースの理解と自信を深めます。
ステップ6
「呼吸法③」
(詳細は現場で)
【効能】
・パワー型の癖が抜けて、日常からフォース型で生活できるようになります。
・パワー型では絶対にできないパフォーマンスが身につき、さらに自信が深まります。
「座禅」
ヨガや座禅のやり方と同じ
【効能】
立禅で養った浮遊感覚を座禅に持ち込むことにより、さらなる帯状回の強化と修業の短縮を実現します。